【宿泊記】ホテルオークラ京都 岡崎別邸|静けさとおもてなしを味わう京都の一泊

ホテルオークラ京都 岡崎別邸のエントランス お宿

京都で過ごす一泊に選んだのは、岡崎エリアにある「ホテルオークラ京都 岡崎別邸」。観光地を巡る京都も楽しいけれど、今回はホテルで過ごす時間そのものを楽しみたいと思って選びました。

静かな館内、落ち着いた客室、さりげないおもてなし。京都らしさを感じながら、ゆっくり過ごせた一泊を紹介します。

ホテルオークラ京都 岡崎別邸へ

ホテルオークラ京都 岡崎別邸のエントランス
緑と水盤に囲まれた、ホテルオークラ京都 岡崎別邸のエントランス。

岡崎エリアは街中のにぎわいから少し離れ、緑や文化施設が点在する落ち着いた場所。ホテルに着くと、入口からすでに静かな空気が流れていました。

落ち着いた和モダンのツインルーム

ホテルオークラ京都 岡崎別邸のツインルーム
木の温もりとやわらかな照明が心地いいツインルーム。

客室は木の温もりと落ち着いた色合いでまとめられた、すっきりとした和モダンの空間。ベッドまわりの照明もやわらかく、部屋に戻ると自然と気持ちがほどけるようでした。

水回りとお風呂

ホテルオークラ京都 岡崎別邸のバスルーム
お風呂はゆったりしたバスタブ。トイレとは別になっていました。

水回りも使いやすく、特にお風呂とトイレが別なのがうれしいポイント。旅先でもゆっくり湯船につかって休めました。

客室のかぶせ茶がおいしい

ホテルオークラ京都 岡崎別邸の客室に用意されたかぶせ茶
客室に用意されていたかぶせ茶。器まできれいで、ホテルらしい一服の時間。

特に印象に残ったのが、客室に用意されていたかぶせ茶。甘みがあってとてもおいしく、観光の続きを急ぐのではなく、部屋でお茶を淹れてひと息つく時間もこのホテルの魅力だと思いました。

小さなホテルで感じた、日本らしいおもてなし

ホテルオークラ京都 岡崎別邸の館内に飾られた花
館内で見かけた花。こうした小さなしつらえも印象に残りました。

館内は大きすぎず、落ち着いて過ごせる雰囲気。スタッフの方の距離感も心地よく、庭のことを教えてくださったり、名前を覚えて声をかけてくださったりと、丁寧で日本らしいおもてなしを感じました。

夜は北山の洋食店「人参」へ

夕食は家族で、北山の洋食店「人参」へ。気取らない昔ながらの雰囲気で、スタッフの方もあたたかく、地元で長く愛されていそうなお店でした。

京都の洋食店 人参でいただいたチキンのトマト煮
このチキンのトマト煮が本当においしかった。
京都の洋食店 人参でいただいたステーキ
しっかり食べたい夜にうれしいステーキも。
京都の洋食店 人参の外観
夜の「人参」。どこか懐かしい雰囲気の洋食店でした。

なかでもチキンのトマト煮はかなり好みで、「これおいしい!」と家族で盛り上がった一皿。ホテルだけでなく、こういう地元の洋食屋さんに出会えたことも今回の旅の思い出になりました。

翌朝のお楽しみ。岡崎別邸の朝食

翌朝はホテルで朝食を。小さなお料理やサラダ、パン、卵料理などをゆっくりいただきました。朝のダイニングは静かで、急いで観光へ向かうより、コーヒーを飲みながらゆっくり過ごしたくなる空気でした。

楽しみにしていたフレンチトースト

ホテルオークラ京都 岡崎別邸の朝食のフレンチトースト
朝食で楽しみにしていたフレンチトースト。厚みがあって、見た目から特別感があります。

中でも気になっていたのがフレンチトースト。ホテルの朝食でおいしいと聞いていて、今回も楽しみにしていました。厚みのあるパンにシロップを合わせていただく一皿は、朝からちょっと贅沢な気分になれます。

朝食のあとは、夏のお庭を散策

朝食後は、朝食会場の前に広がる庭をゆっくり散策。緑が多く、石や水のある景色が岡崎らしい静けさを感じさせてくれます。夏らしい植物を眺めながら歩く時間も心地よく、ホテルの中だけでなく外の空気まで含めて楽しめました。

また泊まりたい、静かな京都のホテル

ホテルオークラ京都 岡崎別邸は、派手な演出よりも、落ち着いた空間と丁寧なおもてなしをゆっくり味わえるホテルでした。

客室でいただいたかぶせ茶、家族で囲んだ夕食、静かな朝食、そして庭を眺める時間。次は季節を変えて、岡崎の景色と一緒にまた訪れたいと思います。

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